工法紹介

杭先端パワーチャッキング(PG)工法

杭先端パワーチャッキング(PG)工法は既存杭引抜き工事の常識を変える新しい工法です。
PG工法が「地盤技術賞」を受賞!

PG工法は、既存杭引抜き(杭引き抜き)工事の常識を変える新しい工法です。
既存杭の外周を包み込むようにケーシングで掘削し、
杭の先端に達したら、ケーシング内部の爪で杭をチャッキング。
既存杭をケーシングに内包した状態で引き上げる工法です。
既存杭全体を包み込んで撤去するので、中折れ、破損、ジョイント不接合などの
杭も確実に撤去でき、地中の「セメントミルク固化部」なども一緒に取り除くことができます。
また引き上げ時に杭孔に充填剤を注入しながら引き上げるので、
杭撤去と充填が同時にできます。
ケーシング先端から充填材を吐出することで、
杭孔最深部から確実な充填が可能です。 杭を玉掛けワイヤーで引き上げる作業をしませんから、
玉掛けに起因する事故とは無縁。安全確実な杭撤去が可能です。

超軽量化ケーシングを使用する「スーパーライトPG工法」もあります。
軽量なのでラフタークレーンやテレスコクレーンによる施工が可能です。

杭先端パワーチャッキング(PG)工法では、

杭先端パワーチャッキング(PG)工法 3つの新技術

の3つの新技術を採用しております。
これにより既存杭の撤去と抜き跡への注入において、より高品質な、より安全確実な施工が可能となり、さまざまな場面でご活用頂いております。

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    PG工法とは?その利点は?

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    Method(1)杭先端チャッキング方式

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    Method(2)抜き跡同時注入方式

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    Method(3)管理装置で一元管理

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    様々な場面で活躍するPG工法

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    PG工法の振動と騒音

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    機械図等

PG工法には非常に優れた特徴があり、本工法が採用されることにより、みなさんの抱えている諸問題の解決の一助になれば幸いです。PG工法は、すべての杭抜き工事に最適な訳ではありません。本工法の利点を理解して頂き、採用され、PG工法が広く普及することを願っております。

NETIS 登録番号 KK-150013-A
既設杭引き抜き装置 特許 第4249254号
既設杭引き抜き装置 特許 第5203539号