工法紹介

大口径フライヤー工法

3 引き抜き杭の重量の問題を解決

大口径の杭抜きの場合、杭の重量は多大なものとなります。
そこで「多滑車(200t引抜き用)」の使用と、杭上部の切断により問題を解決します。
これにより最大引き抜き杭重量350tまで対応可能です。

杭の重量により多滑車使用台数を設定

大口径フライヤー工法では、引き抜く杭の重量により多滑車の使用台数を設定します。 写真の例では多滑車(200t引き抜き用)・2台+相伴クレーン200t・1台を使用し、3台で引き抜きを行っています。

杭の重量により多滑車使用台数を設定

杭上部を切断除去して荷重負荷を軽減

杭をある程度まで引き上げた段階で、杭の上部を切断して除去することで、
杭重量を減らして荷重負荷を軽減します。
大口径杭の切断にはワイヤーソーまたは大割圧砕機を使用します。

杭上部を切断除去して荷重負荷を軽減